設計1部 R.T
自分が描くものが建つという魅力
山登り
散歩
絵に描いたものが建つという魅力。
Q. 細田工務店との出会いは?
友人が私の2年前に入社しており、その繋がりで知りました。住宅メーカーを志望したきっかけは、就職活動をする中で何を作りたいかと考えた時、ビルやマンションのような規模の大きい建物よりも、温かみのある木造建築、自分も暮らす戸建て住宅関係がいいという思いからでした。中でも分譲戸建て住宅を志望した理由は、住宅メーカーが建てた建物やデザインを気に入ってご購入いただくという仕事にやりがいや楽しさを見出せると思ったからです。実際に細田工務店に入社したいと思ったのは、「家づくりだけど街づくり、家だけではなくその周辺環境も含めて街を作る」という話を聞き、スケールの大きな仕事ができると感じたからです。
Q. 設計1部での仕事内容と魅力とは?
まず住宅のプランを作製します。そこに住まわれる人を想像し、敷地条件や周辺の状況も頭に置きながら、同時に構造や法規など必要な条件をクリアさせています。さらに、内外装のデザインや照明計画などの設備も含めて、工事に必要な図面を作製します。長く続けられる理由は、やはり自分が絵に描いたものが実際に作られて出来上がっていくというところ、そこが一番の魅力だと思います。
常に時代の変化に対応するセンスを磨く。
Q. 仕事の難しさややりがいは?
求められる住宅が多様化していますので、常に情報をアップデートしておくことや実現する為にどうしたらいいのか検討や工夫を重ねていくといった苦労はあります。住宅の流行も変化が早く、特にコロナ禍では、テレワークルームの必要な人が増えました。このような変化に常に対応し、自分の中にも取り入れていくことが難しさです。やりがいとしては、やはりみんなで考えたものが形になるところが大きいです。個人作業が大半ですが、やっていることはみんな近いので、先輩後輩に限らず上司にも相談したり聞きながら作業しています。また、部内の取り組みとしてチームを作り、住まい方提案やデッドスペースの有効活用などの商品提案を行うこともあります。そういった努力やお互いのセンスを磨くことは楽しさにも繋がりますので、今後も続けていきたいです。
Q. そうした意見交換も日常的に行われている?
はい。完成物件の見学会や、他社物件の見学に伺うこともあります。設計1部の会議でも自分が手掛けた物件を発表するタイミングがありますので、そうした機会に他の人達が手掛けた最新の物件を見て、世間の流行をキャッチします。物件の良い点や工夫、改善点など、社内外問わず多くの方と意見交換するようにしています。
Q. 印象に残っている物件は?
初めて担当した物件は印象に残っています。分譲団地で4棟の物件でした。入社して1年が終わる頃から担当したのですが、早く自分も担当現場を持ちたいと思っていたので、担当できると知った時は嬉しかったです。分からないことが多く先輩社員にたくさんフォローしてもらったことを覚えています。あとは初めてプレゼンして受注できた物件も印象に残っています。入社5年目の頃に任された、大手デベロッパーからの仕事でした。決められた土地にどのような建物を建てるか各社がプレゼンしていくのですが、プレッシャーもある中、上司の助けを得ながら1ヶ月掛けてプレゼンを仕上げました。実際にはプレゼンの作成よりもその場で話すことが緊張してしまい大変でした。何度もシミュレーションしながら本番当日を迎え、結果当社で担当させていただくことになって設計担当として携わりました。初めて最初から関われた物件なので今でも印象に残っています。
Q. 長谷工グループ入り後の変化と今後の目標について
グループ入りしてからはそれまで以上にスピード感を持った対応を求められるようになりました。設計1部としては外観の格好良さや意匠に対する意識をより求められるようになったと思います。当初は慣れないこともありましたが、長谷工グループとの相乗効果で商品がより良くなってる実感があります。そういうのを見ると、良かったなと思います。
Message
絵に描いたものを残せる魅力のある仕事だと思います。自分のこだわりがあったり、積極的に物事を進められる人は向いているんじゃないでしょうか。あとは新しいもの好きで、アンテナを常に張っていたり、責任感を持って取り組める方と一緒に働けたら嬉しいですね。物件数も増えていますので、ぜひ皆さんの力をお借りしたいと思っています。
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